15年を振り返って
15年前、現実として
受け止める事が困難な程の
被災地を目の当たりにして、
まさに言葉がありませんでした。
スターリィマンの紙芝居を通して、
被災した子どもたちとの一時のふれあい。
「また来てね~」
「また来るよ」
………………
「あ、ほんとうに来た!」
子どもたちの弾ける笑顔に会いたくて、
何度も足を運んだあの日。
それは、その時僕たちに出来る
精一杯の事でした。
あの日あの時、出会った方々へ
当時の園児や小学生も
もう成人を迎えている事でしょう。
スターリィマンの風船を、
今も掴んでみんなの夢を叶えていますか?
あの日あの時、紙芝居を通してふれあった、
子どもたちを支えていた先生や大人の方々、
元気に過ごしていらっしゃいますか?
皆さまから学んだこと
皆さまから、人間として日本人として
わすれてはならない大切な事を沢山学びました。
そして、皆さまとのご縁で
地域のふるさとの心の原風景が生まれました。
活動中に訪れた地域で感じたことを
一筆一筆に込めて作品として仕上げて、
次の活動の時にお持ちしご覧いただいた時の
皆さまからの「わぁ~」という温かな歓声に
励まされ作品を描いてまいりました。
それは、出会った方々と共に、
ぼくにとっては大切な宝物となる作品たちです。
これからも共に
災害はいつどこで起こるか分かりません。
そんな事を実感した災害でした。
他人事ではなく自分事として
受け止める大切さを学びました。
改めて、15年を振り返り、震災を忘れず、
またこれからも皆さまと共に
スターリィマンと共に
歩んで行きたいと思います。
コミュニケーションアート画家
はせがわいさお

東日本大震災復興祈念
スターリィマン紙芝居プロジェクト
「被災地の子ども達に夢と笑顔を届けたい」沖縄の地でみんなの温かな想いが一つになって2011年7月からスタートしたこの歩みは、被災地内外で広がり約400回の紙芝居ライブ、1,500冊以上の紙芝居寄贈へとつながっていきました。
被災地の未来を輝かす
心の原風景9作品
震災のことをスターリィマンの作品で表現し、形として残すことで、少しでも復興を支える力になれたら──そんな想いから、スターリィマンの風船と同じ9つの作品を描くことを決めました。この9つの絵と物語は、被災地の方々との出会いの中から生まれた心の原風景です。

あなたも、一緒に
風船を届けてみませんか。
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あなたの心に風船が届いたら──
今度は、あなたの大切な方に
願いを込めて届けてみませんか?
